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属人化解消RAGを構築してみた〜Phase1〜

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属人化解消 RAG を構築してみた〜Phase1〜

はじめに

この記事で書いていること

本記事では、こうした属人化を和らげることを目的に、AWS 上で RAG をどう組むかを個人で検証するにあたり、まず全体像と進め方を整理した内容をまとめます。実装の詳細は次回以降の記事に回します。

業務でも同様の課題を感じており、本格導入の前に全体をどう組み立てるかを体系的に押さえたかったため、この検証を始めました。

解決したい課題

エンジニア向けに言い換えると、コードとドキュメントを検索可能な知識ベースとして扱い、質問に対して根拠付きでたどれる状態を目指します。

システムアーキテクチャと技術選定

最終的には Web アプリとして利用できる形を想定し、技術スタックは次のスクリーンショットのとおりです(詳細は画像を参照してください)。

技術選定・スタックのスクリーンショット

AWS 構成図

AWS 上のコンポーネントのたたき台は次の構成図です。

※ 図は「Findy Architect AI アーキテクチャ自動提案ツール」で作成したもので、あくまで叩き台です。検証を進めるうえで変更する可能性があります。

AWS 構成のスクリーンショット

プロジェクト推進フェーズと概算工数(PoC〜実務導入)

個人開発でも、ある程度の計画がないと途中で止まりやすいと感じたため、フェーズに分けて進め方とざっくりした工数感をメモしておきます。あくまで 1 名稼働を想定した目安です。

進め方の方針

Phase 1: データパイプライン構築と検索精度の検証(PoC の核)

目的
密結合したコードとドキュメントを適切にベクトル化し、意図した情報を取り出せるかを示す。

概算工数
3〜4 週間(1 名目安)

主なタスク

Phase 2: バックエンド API と高度な検索ロジック

目的
あいまいな質問にも耐えられる ハイブリッド検索(ベクトル+キーワード)と、安全に公開できる API 基盤を用意する。

概算工数
3〜4 週間

主なタスク

Phase 3: フロントエンド開発と統合

目的
エンジニア以外でも触れる チャット UI を用意し、バックエンドとつなげて一通り使えるようにする。

概算工数
2〜3 週間

主なタスク

Phase 4: AWS インフラとセキュリティ強化(本番寄りの移行)

目的
実務で使う前提の ネットワーク・デプロイ・権限を整え、セキュアに運用できる形にする。

概算工数
2〜3 週間

主なタスク

まとめ

読みづらい箇所や、用語の補足をもっと欲しい部分があればコメントやスクラップで教えてもらえると助かります。


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